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JCI
LECCAソフト
作成委員会

本サイトはLECCAプログラムについての利用方法、QA等のサポート情報を提供します。
「(株)計算力学研究センター LECCAサポート・チーム」が運営します。
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販売については、下記の(株)計算力学研究センターへお問い合わせ下さい。
http://www.rccm.co.jp/new/324.html


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                 はじめに

コンクリート構造物の長期性能シミュレーションソフトである「LECCA (Long time Evaluation Program for Concrete Structures by Computational Analysis) シリーズ」は,日本コンクリート工学協会(JCI)「コンクリート構造物の長期性能シミュレーションソフト作成委員会 (以下,「劣化ソフト作成委員会」と称す)」で実施しているコンクリート構造物の各種劣化現象のモデル化に関する検討成果を基に作成された劣化シミュレーションソフトです。
劣化ソフト作成委員会では,コンクリート構造物の長寿命化のための設計や維持管理に必要な情報である構造物の各種性能の時間的な変化,なかでも劣化による経時的な性能低下を予測するための支援ツールの1つとして、構造物の長期性能をコンピュータ上で評価できるソフトウエアの開発を目指してきました。そして,2006年11月には,この委員会の成果により構築されたモデルをもとに,アメダスのデータを劣化解析用に集約させた「マクロ環境情報データベース」,このデータベースの環境情報を劣化モデルに組み込むための「環境外力算定プログラム」さらには,簡易ではあるが劣化外力からコンクリート構造物の劣化現象が計算できる「簡易劣化シミュレーションプログラム」を組み込んだ「LECCA」が,シリーズ第一弾として(株)計算力学研究センター(RCCM)よりリリースされました。
その後も,劣化ソフト作成委員会では継続して,コンクリート構造物の塩害,中性化および凍害について劣化シミュレーションモデルの開発を進めてきました。その結果,塩害および中性化については,コンクリート中の塩化物イオンの浸透状況あるいは中性化の進行状況をコンクリート中の細孔構造,含水状況,水和生成物との反応などの影響を考慮して予測し,さらに,コンクリート内部の鋼材腐食についてもミクロ的あるいはマクロ的に腐食進行を定量評価できるモデルを,また,凍害については,この劣化によってコンクリート内部の動弾性係数が低下していく状況を予測可能なモデルを,それぞれ構築しました。
これらのモデルのプログラム化を進めて来たところですが,この度,上記した「マクロ環境情報データベース」と「環境外力算定プログラム」により高度化させた「劣化シミュレーションプログラム」を搭載した「LECCA 2」をシリーズ第二弾としてリリースしました。

              
以上 「LECCA2 理論解説書」より抜粋






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